ヘレン・ケラーのあと3万円せめて5千円

ばついち・子連れ・賞味期限切れ・・ついに失業・・人間不信?・・世の中には平気でうそついて自分を守るためには何をしても恥ずかしくさえないって人間が普通に存在しちゃうんですねえ・・

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神奈川の高校入試って・・

神奈川出身ではない私、そういえば神奈川は以前から「東京とは違うらしい」って話は聞いてました。
はるかな昔は(働いてた職場の先輩のお子さんが中学生だったことがあって)中学2年生で行われる「実力テスト」の数値ですべてが決まる・・って時代があって、今は前期・後期と2回試験があって、前期は「ペーパーテストはない」って話を?????と思いながら聞いてました。

内申ですべてが決まる・・制度だそうで・・

たまたまそれが2013年から変わるって記事が新聞に載っていたので、読んでみました。(だって我が娘はその制度にあたるわけでしょ?)
今の前期・後期の制度
前期は内申点と面接のみで結果がで、「定員」の半分がそれで決まってしまう。
後期は内申点プラス筆記試験・・これが前期の1ヶ月後に行われるらしい。
内申点で決まるのは「学校の勉強や活動をがんばったってこと」で心置きなく中学生活を送れる点でいいみたいだが、実情は「ほぼ同じ学校を後期も受ける」「学力に問題が」あるらしい・・

実情を中高校生がいる人に聞いてみた・・
内申のポイントが通信簿の合計点とともに
3年間部活をやっていれば1点
その部活が県大会などに出場すればさらに1点
部長、副部長なら1点
生徒会3役なら1点・・
いろいろポイントを稼ぐ方法があるらしい。
「実情は帰宅部」なのに幽霊部員ができる楽な部活に一応は所属して活動はしなくても、一応は1点
中学により学力の格差も大きい(らしいのに)そこは考慮されない
通信簿って5段階なら一番範囲が広いのが
よっぽどじゃないと4や5も2や1もとらない・・ので理解はしてなくてもまあ、毎日ちゃんと授業に出てれば3
ランクの高い高校はもちろん学校のお勉強もできなければ受験さえできず、中学生活は「どれだけポイントを稼げるか」に費やされるし、「ランクが下目の学校は、ほとんどオール3で体育とか家庭科とか美術?得意科目で微妙に差をつけ、部活をがんばってた子は前期で受かり、前期で受からず1ヶ月必死に勉強した「ペーパーテストで受かった」子と延々学力のレベルが違ってしまうらしい。(前期で受かれば遊んじゃう)

そうかあ・・問題があるのね?
しかし、2回チャンスがあるのは「運悪く体調が」なんて子には神の救いなのでは?
先週の金曜日はその県立高校の後期試験だったそうな・・

前期で不合格だった子は「絶対に合格させてくれてさらにその受験申込書にもしも県立に受からなければ貴校に入学しますので県立の結果発表まで入学手続きを待ってください」との申請?と提出しつつ前期の結果発表の日に受験料(2万円くらい?)を払い込む。で後期もやはり残念な結果だった人はその日に「入学金」と「初年度払い込み金」なる多額のお金を必ず送金し、「先生が言うとおりにとにかく入れてくれる約束をしてくれる私立を申し込んでおかなかった」自信に満ちた学校選び(県立も私立もトップ校で両方が残念だった子)と「県立以外受けなかった子は親子と先生が同じく真っ青で走り回るのだとか・・

「勉強の妨げになるから」と生徒会役員や部活の役をしたがらない子が居るって対策にはなったであろう制度ですが、実際は「本当にまったく勉強ができなくても高校に進めちゃう」ことが起きちゃうこと、「ポイント稼ぎのノウハウ」になっちゃったことが問題みたいです。

どんな制度も誰かが「うまい利用法」を考え出し、作ったときの想いとは別の方向へ行っちゃうものなのよね・・
こうやってどうにか高校へ進み、そのまんま「オープンカレッジ」に参加しただけで入れちゃう大学(そういうのがあるらしい)に進学しちゃうと、九九ができない大学生が出現しちゃうらしいです。(どこかの工業大学の物理学科で実際にクラスの半分以上が九九のテストに100点を取れなかったって話をつい先日見ました。

九九くらいはマスターさせねば・・と心に誓う母なのでした。
(それは大人になっても使うから・・)

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Comment

そうそう!! 

こんばんは♪
ごめんなさい!
変な時にenterキーを押してしまいました・・・・。
前コメ削除をお願い致します。
m(__)m

わたしは東京出身⇒ロンドン育ち⇒東京在住。
でも、兵庫県芦屋市にも愛知県名古屋市にも住んでいたことがあるちょっと変わった日本人です。

わたしが小さい頃から、神奈川県の試験は有名でした!!!!
とぉ~っても大変だと。
その当時東京も変なところがあって、都立も「戸山・青山」が一番良いくくりの分け方をされていました。
よっぽど内申・成績がよくなければそちらには進めませんでした。
結果、都立苦難の時代を生んだわけなのですが・・・。

それでも、当時東京はまだ神奈川よりも恵まれていると言われたものでした。

そのようなシステムはとても「日本的」で、いわゆる「個性」潰しにつながるようなところがあったのだと思います。
いつの時代もそうですが、内申は先生の胸先三寸。
そして、いわゆるteacher's petなる人たちはいつの時代にも存在します。

ここだけの話、teacher's petの中に真にpotentialを秘めた子供はいないように思えます。(先入観かも・・・)

わたしの知り合いには、数学オリンピックや情報処理の大会で上位入賞をするような子供がいますが、そんな子供は絶対にteacher's petとなれるようなタイプではありません。

お花に例えるならば、teacher's pet になるような子は「かすみ草」
一見華やかですが一つ一つの花は小粒です。
でも、一本にたくさんの花をたずさえていて華やか。
対して、一つの分野に秀出ている子供はチューリップ。
その球根は長く土中にあり、時期が来ないと芽は出ず、また一本の茎に一つの花しかつけない。
そんな感じでしょうか?

教育方法は様々ありますが、何が「正解」かは難しい処でしょう。
なぜなら、子供も千差万別だからです。

自分の子供に向いた教育方法を求めて親は右往左往するのはそれが原因です。
ただ、私立はより親のニーズに敏感であることは間違いないありません・・・。
それがとても残念です。

だって、日本において教育は子供たちの望みに合わせて平等均一であるべきだからです。

日本は今、どこへ向かって走っているのでしょう?

よく見えないのが現状だと思います。

いかが思われますか?
  • posted by petticoat 
  • URL 
  • 2011.02/19 20:42分 
  • [Edit]

Re: petticoat様 

個性や独創性と言いつつ「他人と違う」のは管理しにくく・・
「熱意」も「協調性」も「独自性」も得点につながる表現にするために「塾」があったりマニュアルがあったりしますよね。
そのマニュアルを上手に生かせるのが「できる子」なら未来は暗いような気がします。
と言って・・「他人と比べなくていいから自分の思ったとおりに」なんてことを我が娘に心から勧める勇気もないです。「おんなじ」じゃないと変な子でいじめられちゃう・・こわいですよね、それって・・
  • posted by ヘレンケラー 
  • URL 
  • 2011.02/20 18:09分 
  • [Edit]

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